バナナラボ

Vtuber美作ワニのブログです

【美作ゲーム学】ゲームプログラミングの学び方(1)

バナナラボの美作です。

ゲームプログラミングって難しいイメージがあると思います。

しかしやってみたいなぁ、勉強どうするんだろう、という方に向けての記事になります。

初学者向けの内容となっているのと、精神的な考え方を中心に書いていますのでご注意ください。

前提

この記事はプログラミングの基礎的な知識についてある程度学習している人を対象としていますが、ゲームに必要なプログラミング基礎についてわからない方から対象にしていますので事前知識なしでも読んでいただけれるようにしています。

それに伴い、知識の正確性よりも実装に必要な最低限を最優先して取り上げています。そのため、お作法としてその実装を避けるべき、という内容が多々出ることもあるのでその点は留意して読んでいただければと思います。

プログラミング初学者がまずはじめにやっておきたいこと

ゲームを作る前に以下については事前に学んでおく必要があります。

・変数
・クラス

他に必要な知識は必要になったタイミングで解禁していきます。

実装例

適当なクラスを用意しました。

public class Character
{
}

クラスとはオブジェクトの設計そのものみたいなものです。キャラクターには名前とかそういった要素があると思います。ではこのクラスに名前の要素を追加しようと思います。

public class Character
{
    public string Name;
}

このように名前の要素を追加しました。 以下の部分が名前の要素です。

public string Name;

先程オブジェクトと書きましたが、実際にオブジェクトを作ってみます。

Character character1 = new Character(){ Name = "御坂美琴" };
Character character2 = new Character(){ Name = "食蜂操祈" };

character1character2はそれぞれ名前の要素を持ったオブジェクトになります。変数の定義がない前だと実質的に何も要素のないオブジェクトということになります。

ここまででクラス変数の説明をしました。

変数の例

先程の項目では public string Name; で変数の定義をしました。string は文字を使える変数であり、ここには自由文字列を代入することができます。

他にも整数を取り扱うint、小数点を扱う float、真偽値(正しいか、間違っているか)を扱う bool などがあります。様々な変数を使いますがまず基本的な部分だけ紹介します。

以下のように変数は表現することができます。

int a = 0;
a = a + 1;
a = a - 2;

// float は 語尾にfをつける
float b = 0.1f; 
b = b + 0.1f;
b = b - 0.2f;

bool c = true;
b = false;
b = true;

変数とクラスとゲーム

ゲームプログラミングは基本的には変数とクラスの組み合わせを中心に仕組みを実装していくことになります。

これに加え、関数と呼ばれる仕組みを知ることである程度のソースコードの読解が可能になります。

初学者が始めるべき学び方

ゲーム作りの学びの一番いい方法は他人が作ったゲームのソースコードを読むことに尽きます。

他人のコードを読み、どういう仕組みで作られているかを知り、実際自分で実践する。この繰り返しこそがゲームプラグラミングを身につける最短の方法になります。

試すことの大切さ

ゲーム開発は座学がかなり重要ですが、実際は現場で学ぶことだけでも作る能力自体は身につけることができます。

何事も実践あるのみですが、基本的な知識がなければ試すことも難しいです。

そのために事前に変数・クラスの最低限は知っておく必要があり、その上で関数とは何かを知ることで知らないものが出てきた時に調べるというアクションができるようになります。

最後に

今回は関数について取り上げていませんので次回は関数、そして変数・クラスの基礎応用について入りたいと思います。

それを乗り越えてから実際に完成されたゲームのソースコードを読んで学んでいけるような記事を書いていこうと思います!

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